OS1副作用は起きるのか

みんなが知っているOS1副作用

こんな方はOS1の飲み過ぎに注意

OS1には、塩分ナトリウムが500mL中に約1.5g含まれています。
例えば、高血圧で治療している方の場合の目標塩分摂取量は6g未満です。
もし、OS1を1日2本飲んでしまうと、目標値の半分に相当してしまいます。また、OS1にはカリウムなどの他の電解質も多く含まれています。
そのため、次の方は飲み過ぎに注意が必要です。●高血圧や腎臓病、糖尿病の方などの疾患で、ナトリウム・カリウム等の電解質、食事制限をされている方通常よりも少なく飲むなどの注意が必要な可能性があります。主治医や薬剤師など専門家に必ず相談しましょう。

OS1と副作用カリウムを撮りすぎると

カリウムは低すぎても高すぎても生命に危険を及ぼすため定期的に検査を行い確認することが大切です。 カリウムを摂りすぎると、手指や唇のしびれ・全身がだるい・不整脈などの症状が現れ、心臓が止まってしまう原因にもなります。

OS1と言う有名商品も油断しない事が大切です。飲み過ぎることです。

OS1と副作用

 

 

登録販売者試験問題の
作成に関する手引き
「例題」


例題1-1

次の記述は、医薬品に対するアレルギーに関するものである。正しいものの組み合わせはどれか。

a  定められた用法用量にしたがって使用していれば起こりえない。

b  医薬品の有効成分だけでなく、添加物によっても起こりうる。

c  内服薬では起こるが、外用薬では起こらない。

d  同じ人が同じ医薬品を使用した場合に、以前は起こらなかったとしても、再度使用した時に起こることもある。

1(a、b)  2(a、c)  3(b、d)  4(c、d)

正解:3


例題1-2

一般用医薬品の特徴に関する以下の記述の正誤について、正しい組み合わせはどれか。

a  一般用医薬品は、1つの医薬品の中に1つの成分しか含まれていないことから、一般用医薬品どうしが相互作用を起こす危険性は少ない。

b  一般用医薬品は重篤な副作用が起こりにくいので、副作用被害救済制度の対象にはならない。

c  一般用医薬品には依存性がある成分を含んでいる製品はないので、薬物依存を生じることはない。

d  一般用医薬品は、がんのような医師等の診療によらなければ一般に治癒が期待できない疾患に対する効能効果は認められていない。

正解:4


例題1-3

次の1~5で示される成分のうち、その成分が主として含まれることによって、医薬品の添付文書の「してはいけないこと」の欄に、コーヒーやお茶などと一緒に服用しないよう注意を求めているものはどれか。

1 ビタミンA油 2 無水カフェイン 3 ブロムワレリル尿素
4 アスピリン 5 ニコチン

正解:2


例題1-4

第1欄の記述は医薬品の使用上の注意の記載に関するものである。(   )の中に入れるべき字句は第2欄のどれか。

第1欄

医薬品の使用上の注意等において小児という場合は、おおよその目安として、(   )未満を指すものとされている。

第2欄

1 1歳   2 3歳   3 7歳   4 12歳   5 15歳

正解:5


例題1-5

以下のサリドマイド事件に関する記述について、(   )の中に入れるべき字句の正しい組み合わせはどれか。

催眠鎮静剤等として販売されたサリドマイド製剤を妊娠している女性が使用したことにより、出生児に四肢欠損、耳の障害等の(  a  )が発生した事件である。

1961年11月、西ドイツのレンツ博士がその服用による(  b  )について警告を発し、日本国内では1962年9月に販売停止及び回収措置がとられた。

先天異常 催奇形性
先天異常 クロイツフェルト・ヤコブ病
先天異常 脊髄視神経症
感染症 クロイツフェルト・ヤコブ病
感染症 脊髄視神経症

正解:1


例題2-1

消化器系の器官の働きに関する以下の記述のうち、正しいものはどれか。

1  食道は咽頭から入ってきた飲食物を胃に送る働きがあるが、その働きは重力によるものである。

2  胃液にはたん白質を消化する酵素であるペプシンが含まれているが、胃壁は蛋白質によって構成されていないので、胃液によって分解されない。

3  小腸では脂質の消化は行われるが、炭水化物の消化は行われないため、炭水化物は胃で消化された状態のまま小腸で吸収される。

4  大腸の主な働きは水分などの吸収であるが、それでも正常な糞便の大半は水分で、食物の残は1割以下しか含まれない。

正解:4


例題2-2

血液に含まれる成分に関する記述について、(   )の中に入れるべき正しい字句はどれか。なお、(   )内はすべて同じ字句が入る。

血液は血漿しょうと血球からなり、血漿しょうは90%以上が水分である。血漿しょうには(     )などのたん白質のほか、微量の脂質、糖質、電解質が含まれる。(     )は、免疫反応において、体内に侵入した細菌やウイルス等の異物を特異的に認識する抗体としての役割を担うため、免疫(     )とも呼ばれる。

1 フィブリン 2 グロブリン 3 ヘモグロビン
4 アルブミン 5 マクロファージ

正解:2


例題2-3

ずいは後頭部とけい部の境目あたりに位置し、脳と脊髄せきずいをつなぐ部位で、多くの中枢が集まっている部位でもある。中枢は末梢からの刺激を受け取って統合し、それらに反応して興奮を起こし、末梢へ刺激を送り出すことで、末梢での動きを発生させ、人間の身体を制御している。

次の1~5で示される中枢のうち、延髄 以外の 部位にあるものはどれか。

1  心拍数を調節する心臓中枢
2  体温を調節する温熱中枢
3  呼吸を調節する呼吸中枢
4  咳を引き起こす咳嗽がいそう中枢
5  おう吐を引き起こすおう吐中枢

正解:2


例題2-4

薬の吸収過程と作用に関する記述の正誤について、正しい組み合わせはどれか。

a  内服薬の有効成分の吸収は、通常、小腸で行われるので、内服薬は、胃で働くようなものを除き、胃で有効成分が溶け出さないようになっている。

b  内服薬は小腸で吸収されてから循環血液中に入るが、剤の場合は直腸から直接、循環血液中に入るため、内服薬に比べて作用が速やかにあらわれやすい。

c  点眼薬は目の粘膜に用いられるが、鼻の粘膜に用いられる点鼻薬に比べると、全身性の作用を生じにくい。

d  皮膚に用いる外用薬は適用された部位で吸収されるため、循環血液中に入ることはなく、全身性の作用は生じない。

正解:1


例題2-5

以下の記述は主な副作用の症状に関するものである。これらの症状を示す副作用の名称について、正しい組み合わせはどれか。

a  気管支又は肺胞ではなく、肺胞と毛細血管を取り囲んで支持している組織で炎症を生じたものであり、息切れ・息苦しさ等の呼吸困難、空せきたんの出ないせき)等が起こる。

b  体内に塩分(ナトリウム)と水が貯留し、体からカリウムが失われたことに伴う症状であって、主な症状としては、尿量の減少、むくみ(浮しゅ)、けん怠感等がみられる。

c  腸管での閉そくが起こっていないにもかかわらず、腸管運動が麻して腸内容物の通過が妨げられ、激しい腹痛やおう吐、腹部膨満感を伴う著しい便秘が現れる。

d  化学物質、金属等による皮膚刺激に対して皮膚が敏感に反応して、強いかゆみを伴う発しん・発赤、れ、刺激感、水ほう・ただれ等の激しい炎症症状が起きる。

喘息 偽アルドステロン症 イレウス様症状 無菌性 ずい膜炎
間質性肺炎 うっ血性心不全 偽アルドステロン症 無菌性 ずい膜炎
間質性肺炎 偽アルドステロン症 イレウス様症状 接触皮膚炎
喘息 うっ血性心不全 偽アルドステロン症 接触皮膚炎

正解:3


例題3-1

ある家庭に医薬品を配置したところ、家人から、配置箱の中に入っているかぜ薬についての質問があった。

質問した家人はこの家庭の世帯主の妻で、夫である世帯主と女児の3人で暮らしている。女児は4歳で牛乳、卵にアレルギーがあるという。なお、質問者は現在、妊娠や授乳はしていない模様である。

配置箱の中に入っているかぜ薬の配合成分は以下のとおりである。

3包中

アセトアミノフェン 900mg
マレイン酸クロルフェニラミン 7.5mg
リン酸ジヒドロコデイン 24mg
ノスカピン 48mg
dl-塩酸メチルエフェドリン 60mg
グアヤコールスルホン酸カリウム 240mg
無水カフェイン 75mg
塩化リゾチーム 60mg(力価)
チアミンジスルフィド 24mg
リボフラビン 12mg
ゴオウ 3mg

このかぜ薬を使用するにあたって注意すべき事項の説明として、正しいものはどれか。

1  アセトアミノフェンが含まれているため、ライ症候群と呼ばれる意識障害や痙攣けいれんなどの急性脳症などをひきおこすおそれがあるので、娘さんは使用しないでください。

2  リン酸ジヒドロコデインが含まれているため、下痢を引き起こすことがあるので、症状があらわれた場合には服用を中止して、医師などに相談してください。

3  無水カフェインが含まれているため、眠気があらわれにくくなっており、服用後に自動車などの運転をしても問題ありません。

4  塩化リゾチームが含まれているため、卵アレルギーを持っている娘さんが飲むと、アレルギーを引き起こすおそれがあるので、娘さんは使用しないでください。

正解:4


例題3-2

胃の機能改善に用いられる医薬品とそれらに含まれる成分についての注意事項に関する記述の正誤について、正しい組み合わせはどれか。

a  粘膜保護成分であるスクラルファートなどのアルミニウムを含む成分は、透析を受けている人では使用を避ける必要がある。

b  消化成分であるウルソデオキシコール酸は、膵臓からの消化酵素の分泌を促すため、膵臓に病気を持つ人は医師等に相談した上で使用されるべきである。

c  制酸薬として用いられる炭酸カルシウムなどのカルシウムを含む成分は、止しゃ薬でも配合される成分であるため、便秘に注意が必要である。

d  安中散あんちゅうさんは構成生薬としてカンゾウを含むので、長期連用により間質性肺炎を起こすおそれがある。

正解:4


例題3-3

心臓の働き及び心臓に作用する医薬品に関する記述のうち、正しいものはどれか。

1  心臓の拍動は自律神経系によって制御されており、拍動にあわせて、血液の流れる方向は交互に入れ替わる。

2  動とは心臓の拍動を強く感じる症状で、心筋の収縮力が高まることによって起こる症状である。

3  ブシは心筋の収縮力を高めることで血液循環を改善する作用を持つ。

4  強心薬として用いられるセンソは、口中で吸収されることにより作用を示すため、固形の製剤はみながら服用する必要がある。

正解:3


例題3-4

婦人用薬の効能効果に関する記述について、(   )の中に入れるべき字句の正しい組み合わせはどれか。

婦人用薬の効能・効果として、血の道症、更年期障害、月経異常及びそれらに随伴する冷え性、月経痛、血色不良等がある。

血の道症とは、月経、妊娠、更年期等の生理現象や、流産、人工妊娠中絶等といった原因で生じる異常生理によって起こり、臓器・組織の形態的異常を(  a  )、抑うつや寝つきが悪くなるなどの精神・神経症状が現れる病態である。

更年期障害は、閉経前後の(  b  )機能の低下によって女性ホルモンの分泌が(  c  )する時期、いわゆる更年期に見られる。更年期の不定愁訴として前記の血の道症の症状に加え、冷え性、腰痛、頭痛、頭重、ほてり、のぼせ、発汗、立ちくらみ等が挙げられる。

伴って 卵巣 増加
伴って 子宮 減少
伴わないが 卵巣 減少
伴わないが 子宮 増加
伴わないが 卵巣 増加

正解:3


例題3-5

第1欄の記述は、みずむしとその治療に用いる医薬品に関するものである。(   )の中に入れるべき字句について、第2欄に掲げる成分のうち最も適するものはどれか。

第1欄

みずむし、たむし等は、白癬菌という真菌類の一種が皮膚表面に寄生することによって起こる疾患(表在性真菌感染症)であり、治療には抗真菌成分である(     )などを配合した医薬品を用いる。

第2欄
1 インドメタシン 2 吉草酸プレドニゾロン 3 リドカイン
4 スルファジアジン 5 硝酸オキシコナゾール

正解:5


例題3-6

次の表はある鼻炎用内服薬に含まれている成分の一覧である。

3カプセル中

塩酸プソイドエフェドリン 180mg
マレイン酸クロルフェニラミン 12mg
サイシンエキス 30mg
カンゾウ末 300mg
シンイエキス 21mg
ショウキョウ末 100mg
無水カフェイン 75mg

この鼻炎用内服薬に含まれる成分とその成分を配合する目的との関係について、正しいものの組み合わせはどれか。

a 塩酸プソイドエフェドリン  ──── アレルギーが増幅するのを抑える
b マレイン酸クロルフェニラミン ── 目のかゆみを抑える
c サイシンエキス ──────── 鼻づまりを改善する
d カンゾウ末 ────────── 炎症による れを和らげる

1(a、b)  2(a、c)  3(b、d)  4(c、d)

正解:4


例題3-7

以下の記述は滋養強壮保健薬の効能効果に関するものである。これらの効能効果を持つ滋養強壮保健薬の分類について、正しい組み合わせはどれか。

a  エルゴカルシフェロール又はコレカルシフェロールが主薬として配合された製剤で、骨歯の発育不良、くる病の予防、成分補給などに用いられる。

b  アスコルビン酸などが主薬として配合された製剤で、しみ、そばかす、歯ぐきからの出血・鼻出血の予防、成分補給などに用いられる。

c  塩酸ピリドキシンなどが主薬として配合された製剤で、口角炎、口内炎、湿しん、皮膚炎、にきび、肌荒れ、手足のしびれの症状の緩和、成分補給などに用いられる。

d  酢酸レチノールなどが主薬として配合された製剤で、目の乾燥感、夜盲症(とり目)の症状の緩和、成分補給などに用いられる。

カルシウム ビタミンB1 ビタミンB12 ビタミンA
主薬製剤 主薬製剤 主薬製剤 主薬製剤
ビタミンD ビタミンC ビタミンB6 ビタミンA
主薬製剤 主薬製剤 主薬製剤 主薬製剤
カルシウム ビタミンC ビタミンB12 ビタミンE
主薬製剤 主薬製剤 主薬製剤 主薬製剤
ビタミンD ビタミンB1 ビタミンB6 ビタミンE
主薬製剤 主薬製剤 主薬製剤 主薬製剤

正解:2


例題3-8

抗コリン成分を含む医薬品に関する記述のうち、正しいものの組み合わせはどれか。

a  ヨウ化イソプロパミドは、神経伝達物質であるアセチルコリンの分解を阻害することで作用を示す。

b  ロートエキスは、成分の一部が母乳中に移行して、乳児の脈が遅くなるおそれがあるため、授乳婦では使用を避けるか、又は使用期間中の授乳を避ける必要がある。

c  臭化水素酸スコポラミンは、その抗コリン作用を期待して、乗物酔い薬に含まれる。

d  抗コリン成分を服用すると目のかすみやまぶしさを感じることがあるため、服用後は運転等の作業をしないようにしなければならない。

1(a、b)  2(b、c)  3(c、d)  4(a、d)

正解:3


例題3-9

生薬成分を配合する医薬品に関する記述について、正しいものはどれか。

1  オウバクは健胃薬、止瀉薬として内服で用いられる他、抗菌作用や抗炎症作用を期待して外用薬としても用いられる。

2  動物性生薬であるジリュウは、アスピリンと同様にプロスタグランジンの産生を抑えることによって解熱鎮痛作用を示す。

3  センナはしゃ下作用を示す生薬であり、腸内細菌に対する抗菌作用を示す薬と一緒に用いると効果が強くなる。

4  マオウは延ずい咳嗽がいそう中枢に作用してせきを抑える働きがあるが、依存性もあるため、使用にあたっては注意が必要である。

正解:1


例題3-10

医薬品である殺虫剤は、疾病を媒介したり、物を汚染するなどして、保健衛生上の害を及ぼす衛生害虫を死滅させることを目的としたものであり、専ら不快害虫等を殺す目的で用いられるものは医薬品には該当しない。

次の1~5で示される虫類のうち、衛生害虫にあたるものはどれか。

1 ガ   2 ハチ   3 ハエ   4 クモ   5 シロアリ

正解:3


例題4-1

薬事法第2条第1項で規定される医薬品の定義について、(   )の中に入れるべき正しい字句はどれか。

(定義)

第二条 この法律で「医薬品」とは、次に掲げる物をいう。

一  (     )に収められている物

二  人又は動物の疾病の診断、治療又は予防に使用されることが目的とされている物であつて、機械器具、歯科材料、医療用品及び衛生用品(以下「機械器具等」という。)でないもの(医薬部外品を除く。)

三  人又は動物の身体の構造又は機能に影響を及ぼすことが目的とされている物であつて、機械器具等でないもの(医薬部外品及び化粧品を除く。)

1 生物学的製剤基準 2 国民医薬品集 3 日本薬局方
4 薬事法施行規則別表 5 薬事法施行令別表

正解:3


例題4-2

以下の記述のうち、薬事法の規定に照らして正しいものはどれか。

1  配置販売業者は一般用医薬品しか販売してはならないが、店舗販売業者は一般用医薬品以外の医薬品を販売してもよい。

2  医薬部外品は医薬品ではないので、医薬品販売業の許可なく販売してもよい。

3  配置販売業者は許可を持つ都道府県ごとに身分証明書の交付を受けなければならない。

4  店舗販売業者は店舗の名称として、薬局を冠した名称を使用してもよい。

正解:2


例題4-3

薬事法第37条に関する以下の記述について、(   )の中に入れるべき字句の正しい組み合わせはどれか。

薬局開設者又は(  a  )は、店舗による販売又は授与以外の方法により医薬品を販売等してはならないため、配置による販売又は授与の方法で医薬品を販売等しようとする場合には、別途、配置販売業の許可を受ける必要がある。

また、(  b  )は医薬品を開封して分割販売すること(いわゆる「量り売り」)が禁止されている。

卸売販売業者 配置販売業者
卸売販売業者 店舗販売業者
店舗販売業者 卸売販売業者
店舗販売業者 店舗販売業者
店舗販売業者 配置販売業者

正解:5


例題4-4

医薬品の貯蔵、陳列に関する以下の記述のうち、正しいものの組み合わせはどれか。

a  配置販売業者における医薬品の配置は、医薬品の陳列に含まれる。

b  医薬品とともに、医薬部外品、化粧品等の販売が行われる場合には、医薬品と他の物品を区別して貯蔵又は陳列しなければならない。

c  一般用医薬品を陳列する場合には、第一類医薬品は別に陳列しなければならないが、第二類医薬品と第三類医薬品は混在して陳列してもよい。

d  劇薬を貯蔵又は陳列する場所については、かぎを施さなければならない。

1(a、b)  2(b、c)  3(c、d)  4(a、d)

正解:1


例題4-5

医薬品の広告に関する以下の記述のうち、正しいものの組み合わせはどれか。

a チラシ等の同一紙面に、医薬品と健康食品を併せて掲載する場合は、健康食品に医薬品的な効能効果があるような誤認を、一般の生活者に与えるおそれがないようにしなければならない。

b 過度の消費や乱用が助長されるおそれがあるため、医薬品の販売広告に特定商品の名称と価格が特記表示されている場合は薬事法違反となる。

c 医薬品の有効性又は安全性について、使用前・使用後を示した図画・写真等を掲げることは、効能効果等の保証表現となるため、虚偽又は誇大な広告とみなされる。

d 漢方処方製剤等では、効能効果の中に使用する人の体質等の前提条件が付されていることが多いが、そうした条件を省いて広告する場合は、構成生薬の作用を挙げて説明しなければならない。

1(a、b)  2(a、c)  3(b、d)  4(c、d)

正解:2


例題5-1

一般用医薬品の添付文書の記載事項に関する記述について、正しいものはどれか。

1  医薬品の添付文書の内容は、途中で変更されると使用者に混乱が起こるので、承認時の添付文書を製造販売元が変更することは出来ない。

2  添付文書は開封時に一度目を通せば十分というものではないため、「使用にあたって、この説明文書を必ず読むこと。また、必要なときに読めるよう大切に保存すること。」等の文言が記載されている。

3  使用上の注意として「相談すること」に書いてある内容は、その医薬品を使用する前に、その適否について専門家に相談した方が望ましい場合のみである。

4  錠剤、カプセル剤、散剤等は冷蔵庫内で保管した方がよいので、保管及び取扱い上の注意として「冷蔵庫内で保管すること」と記載されている。

正解:2


例題5-2

医薬品の安全性情報の提供、副作用情報の収集に関する記述のうち、正しいものの組み合わせはどれか。

a  独立行政法人医薬品医療機器総合機構では、一般用医薬品の添付文書情報を順次、掲載しており、添付文書の内容について事前に閲覧できる環境の整備が図られている。

b  登録販売者を含む医薬関係者は、製薬企業等が行う、医薬品の副作用などに関する情報収集に協力するよう努めなければならない。

c  医師や薬剤師等の医薬関係者による副作用等の報告が義務化されているので、登録販売者は副作用報告を行う義務はない。

d  緊急安全性情報は予期せぬ重大な副作用など、医薬品等について重要かつ緊急な情報伝達が必要な場合に、厚生労働省から医薬関係者に対して配布されるものである。

1(a、b)  2(a、c)  3(b、d)  4(c、d)

正解:1


例題5-3

第1欄の記述は医薬品副作用被害救済制度に基づく給付費に関するものである。第1欄の記述に該当する給付費の種類として正しいものは第2欄のどれか。

第1欄

医薬品の副作用による疾病の治療に要した費用のうち、健康保険等による給付の額を差し引いた自己負担分を実費補償する給付である。本給付は支給の対象となる費用の支払いが行われたときから2年以内に請求がなされる必要があり、販売業者は請求にあたって必要な販売証明書の発行につき円滑な対応を図るべきである。

第2欄
1 医療費 2 障害年金 3 遺族年金
4 医療手当 5 葬祭費

正解:1


例題5-4

一般用医薬品に対して実施された安全対策に関する記述について、(   )の中に入れるべき字句の正しい組み合わせはどれか。なお、2箇所の(  a  )内はどちらも同じ字句が入る。

ピリン系解熱鎮痛成分であるアミノピリン、スルピリンが配合された(  a  )剤のかぜ薬の使用による重篤な副作用(ショック)で、1959年から1965年までの間に計38名の死亡例が発生した。

(  a  )剤は他の剤型に比べて吸収が速く、血中濃度が急速に高値に達するため通常用量でも副作用を生じやすいことが確認されたため、1965年、厚生省(当時)より関係製薬企業に対し、これらのかぜ薬製品の(  b  )が要請された。その後、他の剤型の一般用かぜ薬についても、1970年に承認基準が制定され、成分・分量、効能・効果等が見直された。

なお、ピリン系解熱鎮痛成分は一般用医薬品のかぜ薬や解熱鎮痛薬では用いられなくなり、現在は(  c  )が一般用医薬品で唯一のピリン系解熱鎮痛成分となっている。

注射 承認取消 イソプロピルアンチピリン
注射 販売中止 アスピリン
シロップ 回収 ザザピリン
アンプル 回収 イソプロピルアンチピリン
アンプル 販売中止 ザザピリン

正解:4


例題5-5

医薬品の適正使用に関する記述の正誤について、正しい組み合わせはどれか。

a 毎年、医薬品の持つ特質及びその使用・取扱い等について正しい知識を広く生活者に浸透させることにより、保健衛生の維持向上に貢献することを目的として「薬と健康の週間」が行われている。

b 薬物乱用防止の推進を目的として、毎年、国、自治体、関係団体等により「ダメ。ゼッタイ。」普及運動が実施されている。

c 一般用医薬品の販売等に従事する専門家は、必要以上に医薬品を大量購入や頻回購入するなど、不審な購入者等に対しては、積極的に事情を尋ねたり、状況によっては販売を差し控えるなどの対応が図られることが望ましい。

d 購入者の状況によっては、一般用医薬品を販売することよりも、医療機関の受診を勧めたり(受診勧奨)、医薬品の使用によらない対処を勧めることが適切な場合もある。

正解:5