糖尿病 インスリン

  • 血糖値が基準値より高いと、一番怖いのが糖尿病だ。

糖尿病は、予備軍を含めると40代以上4人に一人が危険な状況にいる。

血液にある、糖を分解し、エネルギーに変えるのは、インスリンというホルモンのみだ。

  • インスリンは、すい臓の細胞の中にある、ランゲルハンス島からでる。糖尿病になるとランゲルハンス島が機能していない。

機能しなくなると、血液の中に、糖が多量に増え、血管を破壊してしまう。

糖尿病の症状として、のどか渇く、おしっこの量が、多かったり、少なかったり、足がしびれたりする。

糖尿病がひどくなると、勃起不全、肌が痒くなる。手足が神経障害になり、水虫により足が腐り、重症になると、手術により、手足切断となってしまう場合もある。

血糖値が高い状態が長い間続くと、糖尿病腎症になり、週に3回4時間透析を、受けなければならなくなる。

糖尿病網膜症になると、失明してしまう怖い病気である。

日本人は、もともと海外の人と比べてインスリンの出る量がすくない。また、脂肪が多い人は、インスリンが分泌しにくい体だ。高血圧、糖尿病、肥満、中性脂肪の値が高い人は、死の4重奏を奏でていると言われている。

糖尿病の治療として、運動療法、食事療法、薬物療法がある。

運動療法は、週に3回から4回、きつめの有酸素運動をし、脂肪を落とし、インスリンの分泌をうながす。

食事療法は、過食や偏食をさけ、ビタミン、ミネラル、タンパク質等人間に必要な栄養をバランスよく取る。お菓子などは、食べ過ぎないようにすれば良い。カップ麺等塩分の多いものは極力控える。

どんな病気も悪くなるとたいへんだ。生活を変えるのは、苦労するが、後のことを考えて頑張りたい。

 

 

ダイエットの食事と運動