痔について、痔瘻

高校時代から痔は血が出たり、かゆくなったり、おかしかった。今から考えると柿ピーが好きで、しょっちゅう近所の駄菓子屋で買って食べていた。田舎暮らしの為、高校まで自転車で片道14キロ、アップダウンアリ、お尻をコクシしていたと思う。両親も痔は弱くよく切れると言っていた。痔は遺伝すると思う。大学に入り切れ痔はひどくなり、思い切って病院へ行ってみた。診察室に入ると先生がベットに横になりお尻を出してと言われ、その通りにした。その時嫌だったのが、かわいい25歳くらいの看護婦さんが私のお尻を見ていたことだった。先生はビニール手袋をはめ、肛門の中に指し診察し、切れ痔だと言われた。帰り軟膏をもらい帰った。でも行ってみたよかった。高校時代から悩んでいたから。痔は生活がフセッセイだともろに反応する。アルコール、辛いものがもろに反応する。それも個人差があると思うが、長生きする人しない人、武士のようにルーティンを100歳まで繰り返す人は長生きすると思う。最近新聞で117歳の人がいたが心技体極めさらにジョウブイ親の遺伝子もあると思う。後10年やりたいようにやってきた。突然変肛門が痛くなってきた。尻をさわると肛門の辺りがふくれあがっている。やばい!ねれば治るかと思い安静にしていたが逆に熱が出てきた38.0度。近所の病院に行った。痔瘻と診断された。痔瘻は原因はわからないが、肛門のあたりにミミズが土を掘るように洞穴ができそこに細菌が入り炎症がおこるらしい。ひどい人だと穴をとり人工肛門をつけるらしい。その後2件病院をまわり症状が良くならないため、大病院に行くことになった。大病院に行き診察室に入ると直ぐにベットに横になり肛門にメスをいれられた。それが痛いこと。そく入院となった。メスを入れただけでまだ完治してない。傷がいえたころ手術になった。手術は3日過ぎに行われた。エレベーターで下に降り、まさしく手術室と言う感じだった。だいたい痔瘻の手術は若手の先生が勉強の為やるらしい。下半身麻酔を打たれ横になった。その時、麻酔の恐ろしさを知った。まったく動かない。意識はある。若手の先生が尿道にホースをつっこみ、うつぶせになり、先生がレーザーメスを取るのが見えた。なんとも言えない臭い。これが肉が焼けるにおいか、時間にして1時間くらいだと思う。麻酔がぬけないまま病室にもどった。そこからが闘いだった。毎朝、昼と女医先生が消毒用の水だと思われるが、1リットルぐらいの消毒を、傷口に時間にして2から3分かけ続ける。それは激痛、中1のころヘルペスになり大学病院に入院し背骨に注射バリを刺されたより痛いそれが5日間続いた。自分が悪いのだがかんべんしてほしい。やりをえたときはぐったり。消毒は退院あとも続いた。傷が癒えるつど痛みは、消えていった。

 

 

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